唇がズルムケしない上に色合いも素敵。Burt's Bees（バーツビーズ）のティンテッドリップバーム（ピンクブロッサム）

バーツビーズのティンテッドリップバームは、唇に優しく、綺麗な色合いが多くて、大好き！綺麗に発色するけれど、唇だけ浮いて見えないから、気に入ってます(*´∇｀*)
リップの写真

バーツビーズのティンテッドリップバーム（ピンクブロッサム）
Burt's Bees Tinted Lip Balm, Pink Blossom

購入はこちら　右矢印　eVitamins..$6.99　vitacost..購入不可

今回購入したピンクブロッサムも、イエローベースで、少しだけ紫っぽい唇の私には、びっくりするくらいぴったりでした。赤すぎず、ピンクすぎず、丁度良い血色の唇になれて、大満足！
２時間おきくらい・・と、割とすぐに塗り直さなければならないのが難点ですが、気に入りすぎてガンガンお化粧直ししてます。やっぱり、ティンテッドリップバーム大好きだなぁ(*´∇｀*)

ティンテッドリップバームの特徴

バーツビーズは、Burt（バート）さんが手がけたブランド。バーツビーズのパッケージの方が、バートさん♪　素手でハチたちと触れ合うことができたそうですよ。
届いた時の写真届いた時には、少し大きめの箱の中に入っています。
リップの写真開封すると、見慣れた大きさのリップバームが出てくる仕組み。
手に乗せた写真内容量４.２５g。日本製品とほぼ同じ大きさで、持ち歩きやすい形態です。
密封シールの写真キャップ周りに密封シールが貼られ、はがして使う仕組みです。

色味の特徴

ピンクブロッサムは、どちらかというとあまり強くはないピンク系。
肌に塗ってみた画像私の肌は、イエローベース、唇は紫系なのですが、透け感のあるピンクが、下地の紫と混じって、少し明るくしてくれるので、元気よく見えるのですよね。それでいて、子供っぽくなりすぎないので、ママ友さんと会う時など、気軽な気分の時によく塗っています。
もちろん、オーガニックだから、とにかく色味は落ちやすいのが難点。２時間おき位に塗りなおさなくてはならないのですが、嬉々としてお化粧直しをしております♪

我が家の２本を比較

ただいま現役で、２本使っているので、せっかくだから、もう一本もご紹介！
リップスティックの写真左が今回ご紹介した、ピンクブロッサム、右はハイビスカスです。
肌に塗ってみた写真ピンクブロッサムが、透け感のあるピンクなのに比べ、ハイビスカスは、割としっかりとした赤が、唇に乗ります。とはいえ、リップバームだけあって、口紅ほどはべったりとつかないので、赤が浮きすぎることはありません。
唇のラインをきちんととれば、フォーマルにも使えるほどの発色でありながら、普通のお買い物の時にも使える色合い♡　お出かけ場所によって使い分けています♪

原料

ココナッツオイル、olus（植物油）、ミツロウ、オリーブ果実油、ユーフォルビアceriferaワックス、ヒマワリの種子油、アロマ* 、ラノリン、シアバターバター、トウゴマ種子油、イランイランノキ花ワックス、ジャスミナム・ジャスミンの花のワックス、グリチルリチン酸アンモニウム、トコフェロール、ローズマリー（ローズマリー）葉エキス、ツルマメ（大豆）油、キャノーラ油。アルミナ、CI 77891（二酸化チタン）、CI 75470（カルミン）、CI 77491、CI 77492、CI 77499（酸化鉄）。*自然物

suzu*考

ケミカルリップや口紅だと、唇がズルムケして血が出てきてホラー・・とか、昔はよくあった私。でも、ティンティッドリップバームに変えてからは、全くと言っていいほど、唇がガサガサすることは無くなりました♪
リップの写真何と言っても、発色が綺麗なのが、なんとも好き！色と肌色が合わなかったら、昔っぽく見えるかもなんだけれど、お値段も、普通の口紅に比べると安いから、手軽に試せるのも素敵。
私の敏感肌が最も顕著に出る唇が、全くと言っていいほど荒れないから、もはや手放せないですね♪これからも長い付き合いになる予感がします(´ω｀*人)